「てんあく」 一本目
- 出版社/メーカー: スタジオe・go!
- 発売日: 2002/10/25
- メディア: CD-ROM
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CGが同じでテキストが違うえちぃシーンをそれぞれ四回程度読ませられるのが若干ダルかったものの、それ以外は特に問題はなかった。CGの塗りが凄く綺麗で、キャラの掛け合いも楽しく、シナリオもそこそこと全体的にそつなくまとまった良作だった。これで通常の半分の値段というのは凄いなと。今までエゴはハンコ絵オンリーのどうでもいいメーカーだと思っていたのだが評価を改める必要がありそうだ。
キャラ的には、丁寧語遣いの天使・ミリィと隠れデレな死神・千凪が萌えか。やっぱ、丁寧語は萌えですよ。